はじめに
tagru-cli は、TAGRU をターミナルから操作するためのコマンドラインツールです。コマンド名は tagru です。
必要環境
- Node.js 20.12 以上
インストール
npm から入れます(パッケージ: tagru-cli)。
npm install -g tagru-cli # `tagru` コマンドが使えるようになるソースからビルドして使うこともできます。
git clone https://github.com/NAKAK10/tagru-cli.git
cd tagru-cli
npm install
npm run build
npm link # `tagru` コマンドが使えるようになるtagru --version # バージョン
tagru --help # コマンド一覧
tagru help <command> # コマンドごとの使い方1. ログインする
tagru loginブラウザで TAGRU の同意画面が開きます。許可する内容(読み取りは必須、書き込みは任意で最初はオフ)を選んで許可すると、ターミナルに次のように表示されます。
ログインしました: user@example.com(接続先: prod、スコープ: cli:read)ワークスペースの作成・ヒアリング・下書きの作成(書き込み)も使うときは、tagru login --write でログインし、同意画面で書き込みを許可します(権限(スコープ))。
ブラウザが開かない環境では、表示された URL を手動で開いてください。 詳しくは tagru login を参照してください。
ログインできたかは tagru whoami で確かめられます。
$ tagru whoami
接続先: prod
メール: user@example.com
名前: Example User
ユーザー ID: user-0001
スコープ: cli:read cli:write
ワークスペース:
- サンプル店舗(オーナー) ws-xxxx
- サンプル企画(メンバー) ws-yyyy2. 接続先を確かめる
既定の接続先は本番(prod)です。通常は変更不要です。
tagru target # 現在の接続先を表示する接続先と環境変数の詳細は 接続先と設定 を参照してください。
3. ワークスペースを選ぶ
tagru use # 参加中のワークスペースを一覧表示する
tagru use ws-xxxx # 操作するワークスペースを選んで保存する選んだワークスペースは、posts / drafts / strategy / insights / daily / ads で使います。 コマンドごとに --workspace <id> を付けると、保存した値より優先します。 ワークスペースを選んでいないときは、ワークスペースに属さない個人のデータを表示します。
4. 見てみる
tagru posts # 投稿の一覧
tagru posts --scheduled # 今日から 8 日間の予約中の投稿
tagru drafts # 下書きの一覧
tagru strategy # 戦略と今週の週次分析
tagru insights --platform instagram # Instagram の分析指標(直近 30 日)
tagru daily # 今日の日次提案
tagru ads # 広告の集計と要対応(直近 30 日)機械で扱うときは --json を付けます(出力形式)。
ワークスペースが無いときは tagru workspaces create "<名前>" で作成できます(tagru workspaces)。 戦略(コンテンツの柱)は tagru interview のヒアリングで決められます(tagru interview。確定すると今の戦略を上書きします)。
5. AI エージェントから使う
Claude Code / Codex から使うときは、同梱の skill を入れます。
tagru skill install # Claude Code 用
tagru skill install --agent codex # Codex 用詳しくは AI エージェントから使う を参照してください。