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使っている AI クライアントに TAGRU の MCP サーバーを登録する手順です。接続方法は OAuth(URL を登録してログイン)と API キーの 2 通りです。

接続方法は 2 通り

下のクライアントごとに、使える方法をバッジで示しています。両方に対応しているクライアントは、どちらを使っても構いません。

OAuth(ログインして接続)

OAuth に対応したクライアントなら、こちらが簡単です

  1. クライアントに URL(https://mcp.tag-ru.com/mcp)だけを登録します。
  2. ブラウザで TAGRU のログイン画面が開くので、ログインして許可します。

向いているもの: Claude・ChatGPT・Cursor・VS Code・Claude Code など

API キー

OAuth に対応していないクライアント・スクリプト・CI 向け

  1. ログイン後の API キー管理 で API キーを発行します。
  2. クライアントの設定に Authorization: Bearer ak_... ヘッダーを設定します。

API キーが有効なら、ログイン画面や許可の画面は表示されません。

始める前に

  • TAGRU のアカウントと、MCP を使えるプラン(またはワークスペースへの参加)が必要です。対象のプランは 概要の利用条件 を参照してください。
  • API キーで接続する場合は、ログイン後の API キー管理 で API キーを発行してください。API キーは発行したときに一度だけ表示されます。設定例の ak_XXXXX.YYYYY を発行した API キーに置き換えます。
  • API キーが無効(削除済み・入力ミスなど)だと、OAuth に対応したクライアントでは TAGRU のログイン画面が開くことがあります。API キーで接続したいのにログイン画面が出たら、API キーを確認してください。
  • OAuth の仕組みやスコープは 認証 を参照してください。

Claude(claude.ai / Claude Desktop)

OAuth(ログインして接続)

カスタムコネクタとして URL を追加し、TAGRU にログインして接続します。API キーは不要です。

設定場所

個人プランは「カスタマイズ > コネクタ」、Team / Enterprise はオーナーが「組織設定 > コネクタ」から追加します。

手順

  1. 「カスタマイズ > コネクタ」で「+ 追加」から「カスタムコネクタを追加」を選びます。
  2. 名前(例: TAGRU)と、URL に https://mcp.tag-ru.com/mcp を入力して進みます。
  3. 接続を押すと TAGRU のログイン画面が開くので、ログインして許可します。

TAGRU の許可画面では、接続するアプリとログイン情報の戻り先を確認して許可します(スコープを個別に選ぶ欄はありません)。付与される権限は Claude が要求した範囲になります。書き込み系のツール(下書きの作成・メディアのアップロード)で draft.write が足りないときは、MCP サーバーが 403 insufficient_scope と必要なスコープを返し、クライアントによっては追加の許可を求める画面が開きます。開かない場合はコネクタを接続し直してください。 公式ドキュメント

ChatGPT

OAuth(ログインして接続)

開発者モードを有効にすると、MCP サーバーをアプリとして追加し、TAGRU にログインして接続できます。

設定場所

設定から開発者モードを有効にし、MCP サーバーの URL を登録します。利用できるプランや画面の名前は ChatGPT 側の案内を確認してください。

手順

  1. ChatGPT の設定で開発者モードを有効にします。
  2. MCP サーバーの追加画面で、URL に https://mcp.tag-ru.com/mcp を入力し、認証方式に OAuth を選びます。
  3. TAGRU のログイン画面が開くので、ログインして許可します。

ChatGPT の画面構成は変わることがあります。最新の手順は公式ドキュメントを確認してください。 公式ドキュメント

Claude Code

OAuth(ログインして接続)API キー

Claude Code では CLI から HTTP MCP サーバーを追加できます。

設定場所

Claude Code のターミナルから追加します。必要に応じて --scope で local / user / project を切り替えます。

手順

  1. Claude Code を開き、MCP を追加したいスコープの作業ディレクトリに移動します。
  2. OAuth で接続する場合は「OAuth の設定例」、API キーで接続する場合は「API キーの設定例」のコマンドを実行して登録します。
  3. OAuth の場合は Claude Code で /mcp を開き、ブラウザで TAGRU にログインして許可します。その後、ツール一覧を確認します。

Claude Code: OAuth の設定例

claude mcp add --transport http tagru https://mcp.tag-ru.com/mcp

Claude Code: API キーの設定例

claude mcp add --transport http \
  tagru https://mcp.tag-ru.com/mcp \
  --header "Authorization: Bearer ak_XXXXX.YYYYY"

Anthropic の公式ドキュメントでは HTTP transport と --header の利用、/mcp からの OAuth 認証が案内されています。 公式ドキュメント

Codex CLI

API キー

Codex CLI では streamable HTTP MCP サーバーを CLI から登録できます。

設定場所

CLI で追加すると設定は ~/.codex/config.toml に保存されます。API キーは環境変数で渡す構成が安全です。

手順

  1. API キーを環境変数に設定します。
  2. codex mcp add で URL と bearer-token-env-var を指定して登録します。
  3. Codex CLI を開き直し、登録された MCP サーバーを利用します。

Codex CLI の設定例

export TAGRU_API_KEY=ak_XXXXX.YYYYY
codex mcp add tagru --url https://mcp.tag-ru.com/mcp --bearer-token-env-var TAGRU_API_KEY

OpenAI の Codex CLI では streamable HTTP サーバー追加と bearer-token-env-var がサポートされています。 公式ドキュメント

GitHub Copilot CLI

API キー

GitHub Copilot CLI は mcp-config.json で HTTP MCP サーバーを登録できます。

設定場所

設定ファイルは ~/.copilot/mcp-config.json です。対話的に追加することもできますが、Bearer ヘッダーを含めるなら JSON 管理が分かりやすいです。

手順

  1. API キーを環境変数に設定します。
  2. ~/.copilot/mcp-config.json に TAGRU の HTTP MCP サーバー定義を追加します。
  3. Copilot CLI を開き、/mcp やツール一覧から TAGRU が見えることを確認します。

GitHub Copilot CLI の設定例

{
  "mcpServers": {
    "tagru": {
      "type": "http",
      "url": "https://mcp.tag-ru.com/mcp",
      "headers": {
        "Authorization": "Bearer ${TAGRU_API_KEY}"
      },
      "tools": ["*"]
    }
  }
}

GitHub 公式では ~/.copilot/mcp-config.json と HTTP MCP、headers、tools の設定が案内されています。 公式ドキュメント

VS Code

OAuth(ログインして接続)API キー

VS Code は mcp.json で HTTP MCP サーバーとヘッダーを定義できます。

設定場所

ワークスペース単位なら .vscode/mcp.json、ユーザー全体なら VS Code の mcp.json を利用します。

手順

  1. OAuth で接続する場合は、.vscode/mcp.json に「OAuth の設定例」のように url だけを登録し、VS Code の案内に従ってブラウザで TAGRU にログインして許可します。
  2. API キーで接続する場合は、「API キーの設定例」のように入力変数と headers を含めて登録します。
  3. VS Code の MCP サーバー一覧で接続状態を確認します。

VS Code: OAuth の設定例

{
  "servers": {
    "tagru": {
      "type": "http",
      "url": "https://mcp.tag-ru.com/mcp"
    }
  }
}

VS Code: API キーの設定例

{
  "inputs": [
    {
      "type": "promptString",
      "id": "tagru-api-key",
      "description": "TAGRU API key",
      "password": true
    }
  ],
  "servers": {
    "tagru": {
      "type": "http",
      "url": "https://mcp.tag-ru.com/mcp",
      "headers": {
        "Authorization": "Bearer ${input:tagru-api-key}"
      }
    }
  }
}

VS Code 公式では mcp.json、HTTP transport、headers、inputs の利用が案内されています。 公式ドキュメント

Cursor

OAuth(ログインして接続)API キー

Cursor は .cursor/mcp.json または ~/.cursor/mcp.json で MCP サーバーを登録できます。

設定場所

プロジェクト単位なら .cursor/mcp.json、全体設定なら ~/.cursor/mcp.json を利用します。API キーは環境変数で渡す構成が安全です。

手順

  1. OAuth で接続する場合は、.cursor/mcp.json または ~/.cursor/mcp.json に「OAuth の設定例」のように url だけを登録し、Cursor の案内に従ってブラウザで TAGRU にログインして許可します。
  2. API キーで接続する場合は、API キーを環境変数に設定し、「API キーの設定例」のように headers を含めて登録します。
  3. Cursor を再読み込みし、Available Tools から TAGRU のツールが見えることを確認します。

Cursor: OAuth の設定例

{
  "mcpServers": {
    "tagru": {
      "url": "https://mcp.tag-ru.com/mcp"
    }
  }
}

Cursor: API キーの設定例

{
  "mcpServers": {
    "tagru": {
      "url": "https://mcp.tag-ru.com/mcp",
      "headers": {
        "Authorization": "Bearer ${env:TAGRU_API_KEY}"
      }
    }
  }
}

Cursor 公式では .cursor/mcp.json / ~/.cursor/mcp.json、url、headers、環境変数補間が案内されています。 公式ドキュメント

Windsurf

API キー

Windsurf は mcp_config.json または設定画面から HTTP MCP サーバーを追加できます。

設定場所

Settings > Tools > Windsurf Settings > Add Server から追加できます。手動で管理する場合は ~/.codeium/windsurf/mcp_config.json を利用します。

手順

  1. API キーを環境変数に設定します。
  2. 設定画面で Add Server を開くか、~/.codeium/windsurf/mcp_config.json に TAGRU の設定を追加します。
  3. Cascade を開き直し、MCP 一覧やツール一覧から TAGRU が利用できることを確認します。

Windsurf の設定例

{
  "mcpServers": {
    "tagru": {
      "serverUrl": "https://mcp.tag-ru.com/mcp",
      "headers": {
        "Authorization": "Bearer ${env:TAGRU_API_KEY}"
      }
    }
  }
}

Windsurf 公式では HTTP MCP の serverUrl / url、headers、環境変数補間、設定画面からの追加が案内されています。 公式ドキュメント

Cline

API キー

Cline は Remote Servers 画面または cline_mcp_settings.json で HTTP MCP サーバーを登録できます。

設定場所

VS Code 拡張では MCP Servers > Configure MCP Servers、CLI では ~/.cline/data/settings/cline_mcp_settings.json を利用します。

手順

  1. Cline の MCP Servers を開き、Remote Servers タブまたは Configure MCP Servers を選びます。
  2. TAGRU の URL と Authorization ヘッダーを設定し、Transport Type は Streamable HTTP を選びます。
  3. 保存後に Cline の会話画面へ戻り、TAGRU のツールが利用できることを確認します。

Cline の設定例

{
  "mcpServers": {
    "tagru": {
      "url": "https://mcp.tag-ru.com/mcp",
      "type": "streamableHttp",
      "headers": {
        "Authorization": "Bearer ak_XXXXX.YYYYY"
      },
      "disabled": false
    }
  }
}

Cline 公式では Remote Servers、Streamable HTTP、cline_mcp_settings.json、headers の設定が案内されています。 公式ドキュメント

Antigravity

API キー

Antigravity は mcp_config.json に mcpServers を定義する方法が扱いやすい構成です。

設定場所

ユーザー設定ファイルは ~/.gemini/antigravity/mcp_config.json を前提にします。HTTP 接続は mcp-remote を介して登録します。

手順

  1. mcp-remote を利用できるように Node.js / npx を使える状態にします。
  2. ~/.gemini/antigravity/mcp_config.json に以下の設定を追加します。
  3. Antigravity を再起動し、MCP サーバー一覧から TAGRU が見えることを確認します。

Antigravity の設定例

{
  "mcpServers": {
    "tagru": {
      "command": "npx",
      "args": [
        "mcp-remote",
        "https://mcp.tag-ru.com/mcp",
        "--header",
        "Authorization: Bearer ak_XXXXX.YYYYY"
      ]
    }
  }
}

Antigravity では CLI の --add-mcp でも追加できますが、mcp_config.json の明示設定が管理しやすいです。

Gemini CLI

API キー

Gemini CLI は CLI から HTTP MCP サーバーを追加できます。

設定場所

gemini mcp add を使うのが最短です。既定では project scope なので、共通設定にしたい場合は --scope user を付けます。

手順

  1. Gemini CLI を開き、設定を保存したいスコープを決めます。
  2. 以下のコマンドで TAGRU の HTTP MCP サーバーを追加します。
  3. Gemini CLI を再起動し、MCP サーバー一覧やツール一覧から疎通を確認します。

Gemini CLI の設定例

gemini mcp add tagru https://mcp.tag-ru.com/mcp \
  --transport http \
  -H "Authorization: Bearer ak_XXXXX.YYYYY"

Gemini CLI の公式ガイドでは mcp add、HTTP transport、-H ヘッダー指定がサポートされています。 公式ドキュメント

API キーの扱い

  • API キーは第三者と共有せず、必要なスコープだけを付けてください。
  • 設定ファイルに直接書くより、環境変数や入力欄(inputs)で渡す方法をおすすめします。
  • 使わなくなったキーは削除し、漏れた可能性があるときはすぐに作り直してください。